ニキビ跡をきれいにするためにはお金がかかる?
確かに、いろいろな治療方法があり患者さんがどの方法を選択するかによって
かかる費用も違ってきます。


できれば費用を抑えて効果を実感したい
そんなおいしい話ってあるのでしょうか?


実は、ニキビ跡は皮膚科で診察してもらうことができる症状です。
さらに通常の病気と同じように、保険証を出せば保険適用できる治療方法も紹介してくれます。


では保険適用の治療でどの程度まで治すことができるのでしょうか?
まずはその治療方法からチェックしてみましょう。

一般的には外用薬と内服薬の2種類を出してもらうことができます

外用薬治療の場合

外用薬で一般的なのがピーリング剤

ケミカルピーリング剤はごく弱い酸でできています。
その酸を肌に塗ることで、古い角質や毛穴に詰まった汚れを効果的に除去することができます

短期的な使用はもちろん、長期的に使用すれば肌の新陳代謝が活発になります。
気になる肌のクレーター跡なども少しずつなめらかに整ってきます。

またこのピーリング剤がいいのは、自宅で夜1回塗るだけで効果を実感できる手軽さも魅力です。


ほかにも防カビ剤を使う治療方法も、保険が適用されます。
実は人間の肌表面にはさまざまな菌がいるんです。
その1つ、マラセチアフルフルはカビ菌の一種。

常在菌として誰にでもいる菌ですが、人によってはこの菌にアレルギーがある場合も。

ニゾラールローションをはじめとした防カビ剤は、
オイリースキンでニキビ跡に悩む人に効果的です。

保険で治療が受けられるのは、外用薬だけではありません。
内服薬でさらに効果的な治療を受けることもできます。

内服薬の場合

内服薬は、菌の増殖を抑える抗生物質で定番の薬剤はもちろん近年では新しく開発された薬も登場しています。

どの内服薬もほとんど副作用は聞いた事ありませんので、安心して飲むことができます。
但し、必ずお医者さんや薬剤師さんに相談してから服用する事をおすすめします。


では保険適用で受けた治療。
その効果はどの程度なのでしょうか?


個人差もありますが、保険適用で十分ニキビ跡をきれいにすることは可能です。

ちなみに高校時代の友達が思春期にできたニキビが跡になって数年来悩んでいました。
いろいろ調べた結果、ニキビ治療に実績のあるクリニックに行き始めてから目に見えてよくなり、今では跡もほとんど分からなくなりました。

医学はここまで進歩しているんだなあと、実感してしまったほどです。

ニキビの治療ですぐに美容皮膚科に行く人もいますが、症状によっては十分皮膚科で治せる場合もあります。
肌状態を良くしてから、攻めの治療を行ったほうが効果が高いようです。

美容皮膚科の場合、選択肢は増えますが治療費は高額です。
一般的な治療より一桁違う場合もあります。

まずはニキビ治療に積極的な皮膚科やクリニックを検索してみましょう。
同じ町にある病院でも、並んでいる病院とガラガラの病院があります(苦笑)

最初から高額な治療方法を選ぶよりも、適切な費用で治療するほうが賢明です。
保険内で行うのか、自由診療を選ぶのか、よく医師と相談した上で進めるようにしましょう。

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